仮想通貨(暗号通貨)と投資ビジネスで一発逆転を狙う 平凡なサラリーマンのブログ

当ブログでは、誤解が多い仮想通貨(暗号通貨)を初心者でも分かるように基礎的なことから最新の情報まで解説し、仮想通貨(暗号通貨)の真実を お伝えしていきます。また、数ある投資ビジネスの中で「これは!」と思った厳選優良案件をご紹介していきます。

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このようなグループから来る情報は

とても貴重で本物の情報になります。

 

 

 

しかし

極秘情報や裏情報などの激熱なものは

不特定多数の方が見るこのブログでは、

 

お伝えするのことがなかなか厳しいので 

代わりに私のメルマガでお伝えしています。

 

したがって

当ブログでお伝えしない激熱情報などは全て

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フィンテックとは?

  

『フィンテック』

 

これはファイナンス(Finance

テクノロジー(Technology)の2つを併せた造語で、

 

日本語だと金融ITとか

金融テクノロジーと略され、

 

金融テクノロジーそのものを指す場合もあれば

その分野の企業のことを指す場合もある。

 

フィンテックとして日本で一番有名なのが

モバイル決済です。

 

iPhoneやAndroid携帯などに小さな器具を

取り付けるだけでクレジットカード決済が出来る

Squareや楽天スマートペイなどが有名。

 

2016年10月25日

米アップル社のスマートフォン、iPhone7で

利用できる決済サービス「Apple pay」が

日本でも始まりました。

 

2016年12月13日には

iPhone以外のスマートフォン、androidも

「android pay」で決済できるようになりました。

 

いずれも

「フィンテック」関連のサービスです。

 

もちろん

仮想通貨(暗号通貨)もフィンテックの中の1つです。

 

ちなみに

フィンテックの市場価値は20兆ドル

日本円にして約2,100兆円

言われるほどの規模です。

 

 

 

仮想通貨(暗号通貨)は儲かるのか?

 

世界中の仮想通貨(暗号通貨)は

2,000種類以上あると言われています。

 

*確認できていない仮想通貨(暗号通貨)や

 未公開の仮想通貨(暗号通貨)を合わせると

 実は3,000種類以上はあると言われています。

 

 

現在

流通している法定通貨でも世界中で

200種類以下なので、

 

どの仮想通貨(暗号通貨)が良くて

どの仮想通貨(暗号通貨)が悪いのか

見分けがつかないと思います。

 

仮想通貨(暗号通貨)の種類が

これだけ増える原因としては、

 

ある程度の知識を持ったプログラマーなら

簡単に仮想通貨(暗号通貨)を作れるからです。

 

 

あなたも

 

持っておいたら、価値が上がるからおすすめ」

 

とか

 

「こういう仮想通貨(暗号通貨)があるから

 今のうちに買っておいたらいいよ」

 

という

おいしい話を勧められたことありませんか?

 

はっきり言います。

 

ほとんどの話は詐欺(偽物)です。

 

 

なぜなのか?

 

 

仮想通貨(暗号通貨)は

まだ法律がきちんと整備されていないため、

 

世界で2,000種類以上ある

仮想通貨(暗号通貨)の98~99%は詐欺(偽物)

だからです。

 

正真正銘

本物の仮想通貨(暗号通貨)は世界中でたった1~2%

しかありません。

 

98~99%もの偽物の仮想通貨(暗号通貨)が

世界中で出回っているので、

 

怪しいという感情が

みなさんにあるというのも事実です。

 

しかし

たった1~2%の本物の仮想通貨(暗号通貨)は

とても価値があり

あなたの資産を莫大に増やす可能性が十分にあります。

 

これまで

説明したように本物の仮想通貨(暗号通貨)であれば

世界中で必要とされているからです。

 

 それでは

 

仮想通貨(暗号通貨)にはどれだけの可能性があるのか?

 

あなたに質問です。

 

 

インターネットが出てきた時に

現在のような状況になると

予想できましたか?

 

パソコンでインターネットをするのは

主婦でも子供でも今では当たり前の時代です。

 

家にいながらでも

世界中の情報をYahooやGoogleで検索すれば

知ることができます。

 

またメールも一瞬で届き

返事も一瞬で返せますよね。

 

情報の瞬間移動と呼ばれるインターネットは

まさに革命を起こしました。

 

それ以上のインパクトがあるのが

仮想通貨(暗号通貨)です。

 

メールのやり取りは情報の瞬間移動ですが

そのメールと同じことをお金でも実現しているのが

仮想通貨(暗号通貨)のすごいところです。

 

そもそも

お金の瞬間移動をもたらす仮想通貨(暗号通貨)は、

 

世界のお金の概念そのものを変えようとしているので

インターネット以上の革命といってもいいでしょう。

 

2016年2月

あのMicrosoftのビルゲイツ氏がプレジデント誌にて、

 

「フィンテックにより、今ある銀行は必要なくなる」

 

と断言しました。

 

また

日本ではあのホリエモン(堀江貴文氏)が、

 

「将来、銀行はいらなくなる」

 

と言っています。

 

 

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『フィンテック』

 

これは

ファイナンス(Finance

テクノロジーTechnologyの2つを

併せた造語で、

 

日本語だと金融ITとか

金融テクノロジーと略され、

 

金融テクノロジーそのものを指す場合もあれば

その分野の企業のことを指す場合もある。

 

フィンテックとして日本で一番有名なのが

モバイル決済です。

 

iPhoneやAndroid携帯などに小さな器具を

取り付けるだけでクレジットカード決済が出来る

Squareや楽天スマートペイなどが有名。

 

 2016年10月25日に

米アップル社のスマートフォン、iPhone7で、

 

利用できる決済サービス「Apple pay」が

日本でも始まりました。

 

2016年12月13日には

Appleを追いかける形で、

 

iPhone以外のスマートフォン、androidも

「android pay」で決済できるようになりました。

 

いずれも

「フィンテック」関連のサービスです。

 

もちろん

仮想通貨(暗号通貨)はフィンテックの代表格です。

 

ちなみに

フィンテックの市場価値は20兆ドル

日本円にして約2,100兆円

と言われるほどの規模です。

 

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このように大革命をおこす仮想通貨(暗号通貨)

 

「儲かるのか?」

 

という質問には自信をもって

 

「儲かります!」

 

といえるでしょう。 

 

 

 *仮想通貨(暗号通貨)時価総額ランキングの

 トップ100位内の仮想通貨(暗号通貨)の

 下位のものでも

 本物の仮想通貨(暗号通貨)はあります。

 

 

 

Bitcoin(ビットコイン)で億万長者!

 

Bitcoin(ビットコイン)は

2009年の誕生から2013年の4年間で、

 

1Bitcoin(ビットコイン)=約0.1円の価値が

1Bitcoin(ビットコイン)=約120,000円

の価値になりました。

 

価値が120万倍にまで跳ね上がりました。

 

 

2013年のキプロスショック

闇サイトシルクロードの摘発

 

中国富裕層の爆買いにより

120万倍になった4年前と比べると、

 

2017年3月現在は

確かに価値は下がっています。

 

1Bitcoin(ビットコイン)=約110,000円です。

 

それでも

スタート時と比べると

約110万倍です。

 

当初から持っていた人たちからすると

とてつもない上がり方なので

みんな億万長者になっています。

 

仮に

1,000円分のBitcoin(ビットコイン)を

持っていたとすると

現在なら11億円です。

 

たった100円でも

約1億1千万円ですから、

 

「買っとけばよかった~」

 

とみんなが思いました。

 

*当然ながら私も思いました。

 

 

皆さんが知らないだけで

最初にBitcoin(ビットコイン)を少額でも

買った人たちは現実にいます。

 

 

実例を上げると、

 

ジャレットケンナという人が30歳の時に

1Bitcoin(ビットコイン)=20円で

5,000Bitcoin(ビットコイン)を購入

(日本円で10万円)して保管していた。

 

その価値が今では5億5千万円です。

 

 

コンスタンティンという人は

同じく1Bitcoin(ビットコイン)=20円の時に購入し、

 

今では推定資産額が3億円以上と言われ

Bitcoin(ビットコイン)長者として有名になりました。

 

 

ロジャー・バーという人は

1Bitcoin(ビットコイン)=1ドルの時に

多額の投資をしており

現在の推定資産額は17億円とも言われています。

 

 

クリストファー・コッホという人は

暗号化をテーマに卒論を書いていたところ

Bitcoin(ビットコイン)のことを知り、

 

気まぐれで27ドル分の

5,000Bitcoin(ビットコイン)を購入。

 

そして

4年後に巷でBitcoin(ビットコイン)が

騒がれるようになって、

 

昔、自分も買ったことを思い出し

確認したらなんと1億円程度になっていた。

 

 

フェイスブックの発明者として有名な

ウィンクルヴォス兄弟は、

 

流石に先見の明があり

Bitcoin(ビットコイン)がまだ安かった頃に

大量に購入し

今では11億円の価値になっている。

 

 

このように

億万長者を何人も輩出した

Bitcoin(ビットコイン)の高騰ですが、

 

前出の推定資産額が17億円のロジャー・バーは

いずれBTC=100万円になると語っています。

 

スタート時からみて

現在は約110万倍のBitcoin(ビットコイン)ですが

これからも価値はまだまだ上昇します。

 

 

ここで面白いデータをお伝えします。

 

以下に挙げる企業や経済領域が

Bitcoin(ビットコイン)を決済手段として

導入すると発表したらどうなるでしょう。

 

*1米ドル=104円換算、

 Bitcoin(ビットコイン)=BTCと表現。

 

ギャンブル   BTC=約22万円

Amazon     BTC=約65万円

ガソリン    BTC=約357万円

銀行の送金   BTC=約445万円

 

世界のオンライン決済にわずか1%使用された場合

BTC=780~1、040万円

 

このように価値が上がると言われています。

 

 

2017年末には20万円以上

3年後は100万円近くになると

言われているのも納得です。 

 

 

 

マウントゴックス社の破綻の真実

 

『マウントゴックス社の経営破綻』

 

Bitcoin(ビットコイン)を取り扱っていた

取引所の大手マウントゴックス社が

破綻して社長が逮捕された事件です。

 

このことにより日本では

やっぱりBitcoin(ビットコイン)は怪しいと

なってしまいましたが

真実は違います。

 

マウントゴックスはいち取引所なので

その1つの取引所が破綻しただけの話です。

 

どういうことかというと

たとえば国際線のある大きな空港などでは

お金を両替する両替所があります。

 

日本の空港だと

アメリカから来た人が空港にある両替所で

米ドルを日本円に両替します。

 

逆に日本から海外に行ったときは

その現地の空港で現地のお金に両替します。

 

両替したことがある人は知っていると思いますが

両替所は1つではなくたくさん並んでいます。

 

これは

経営する企業や経営者が違うので

両替所もたくさん存在しているのです。

 

仮に

その中の1つの両替所が潰れたとして、

 

そこで扱っていた日本円や米ドル、ユーロやポンド

などの通貨が全部怪しいとはなりません。

 

または

その他の両替所で同じように扱っている

日本円や米ドル、ユーロやポンドなどの通貨も

全部怪しいとはなりません。

 

日本ではこれと同じことを間違った報道をされて

Bitcoin(ビットコイン)は怪しいとなっているのが

現状です。

 

マウントゴックスも数ある取引所の中の

1つに過ぎません。

 

確かにマウントゴックスは大手の取引所だったので

潰れた事件は日本でも取り上げられましたが、

 

これは

マウントゴックス社の経営手腕の問題で潰れただけで、

 

取り扱っていたBitcoin(ビットコイン)

イーサリアムリップルなどの

仮想通貨(暗号通貨)は怪しい

危ないとはならないのです。

 

さらに

その社長が横領していたため逮捕されたので

大々的にマスコミに取り上げられることになりました。

 

マウントゴックス社の破綻の流れを説明すると

まず

Bitcoin(ビットコイン)の払い戻しの遅延が発生し、

 

その事が報じられ

その後払い戻しを停止し、

 

そして

民事再生法を申請し経営破綻しました。

 

マウントゴックスに

Bitcoin(ビットコイン)を預けていた人たちは

1円も返ってこないということになったのです。

 

これにより

やっぱりBitcoin(ビットコイン)は

危ないって思われました。

 

確かに

取引所に預けると

破綻した時はリスクがあります。

 

したがって

取引所に直接預けるのではなく

ネット上の自分の財布(ウォレット)や

 

直接ウォレットをダウンロードする

パソコン上のウォレットなどに

預けておいたほうが安心です。

 

仮想通貨(暗号通貨)の財布(ウォレット)については

後日詳しく記事にしてお伝えします。

 

マウントゴックス社の破綻=仮想通貨(暗号通貨)

は怪しい・危ないと言っている人たちは、

 

勉強していないので全く的外れで

自分が間違っていることさえわかっていないのです。

  

 

 

仮想通貨(暗号通貨)のメリットと特徴

 

そもそも

なぜ仮想通貨(暗号通貨)が必要なのか?

 

日本に住んでいたら

仮想通貨(暗号通貨)の必要性がわかりません。

 

しかし

世界では急速的に仮想通貨(暗号通貨)が

広がっています。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

その理由は

送金の手段として使われているからです。

 

仮想通貨(暗号通貨)は

いつでもどこでも誰でもどこの国にいても

手数料は数円~数十円で簡単に送金できるのが特徴です。

 

 

 仮想通貨(暗号通貨)の特徴)

 

1、個人同士の直接取引ができる

2、銀行や取引所などの管理組織を通す必要性がない 3、24時間いつでも取引可能

4、手数料が数円~数十円程度で済む

5、国外送金も国内同様に簡単にできる

 

 

でも

それがなぜ便利で必要性があるのか?

イメージできないと思います。

 

日本では銀行口座をもっていない人は

ほとんどいないと思います。

 

そして

銀行で手続きをすれば、

 

口座から口座へ手数料は数百円位で

当日~1日で送金できます。

 

これは

日本では当たり前で常識ですが

世界では違うのです。

 

先進国であるアメリカを例にすると

たとえばニューヨークからサンフランシスコ

(国内送金)へお金を送金するとした時、

 

日数は3~5日かかり

また

手数料は2~3千円もかかります。

 

日本と比べても

送金日数や手数料など桁違いで大変そうですよね。

 

じゃあ

国外送金はどうでしょうか?。

 

日本では国外送金はあまりしないとおもいますが

世界では頻繁にしています。

 

たとえば

ヨーロッパだと国と国が陸続きでとても近いので

人も物も国境を越えて頻繁に行き来しています。

 

そうすると

お金も国と国の間を頻繁に送金されます。

 

日本もヨーロッパもそうですが

国外送金は日数と手数料はとてもかかります。

 

ここで

仮想通貨(暗号通貨)があれば、

 

たった数円の手数料で一瞬で簡単に

国外に送金できます。

 

では

同じアジア圏を見てみましょう。

 

東南アジアのフィリピンでは

銀行口座を持っている人は3~4割ですが、

 

携帯電話を持っている人は

107%もいるんです。

 

銀行口座は持っていないが

ほぼ全員が携帯電話を持っているという国です。

 

銀行口座を持っていない人は

送金代行サービスなどを利用していますが

日数は数日かかり手数料がとても高いのです。

(5万円の送金なら5千円くらいの手数料がかかる)

 

銀行口座を持っている人が少なく

さらに送金システムも日本みたいに発達していない

フィリピンでは携帯から携帯へ一瞬で送金でき、

 

手数料が数円~数十円の仮想通貨(暗号通貨)は

とても便利で必要性が高いことが分かると思います。

 

このような現状は

日本だけをみていたら分からなかったと思いますが、

 

世界各地では仮想通貨(暗号通貨)がとても便利で

必要性があるので急速的に広がっているのです。 

 

 

 

当ブログの利用方法と注意点

 

【当ブログの利用方法と注意点】

をお伝えしますのでよろしくお願いします。

 

 

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私自身が身銭をきって得ている情報もあります。

 

そんな

超貴重な最上流の情報を当ブログの読者様だけには

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しかし

いくら厳選されて選ばれた

通常ではなかなか出回らないような

最上流の情報であっても100%全てが

成功するものばかりではありません。

 

したがって

「絶対に儲かる」、「100%」

ということはあり得ませんので、

 

投資金を損失するリスクがあることを認識して

必ず自己責任のもと投資を行ってください。

(投資の世界に100%成功するものはありません)

 

 

当ブログで紹介している情報やノウハウなどは

私自身のフィルターを通してお伝えしていますので

私も当然、実践しているということになります。

 

*もし実践していないものを紹介する時は

 「私は実践していません。」とお伝えします。

 

そして

万が一にも紹介した投資情報がコケたり

失敗した場合は私も損しているということです。

 

 

当ブログで紹介されていたから

「保証しろ!」という自己責任ではない

投資であれば絶対におやめください。

 

また

当ブログの情報をもとに投資を行った場合は、

 

けっしてそのままにせずに

必ず自分自身でも投資先の勉強をしましょう。

 

勉強して知識が備われば失敗するリスクも減り

自分自身が納得して投資をすることができます。

 

  

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私のブログを読んでくれているのは何かの縁です。

 

あなたの成功を応援しています。

 

 

 

 ブログ運営者  balsa(バルサ)

 

 

 

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