仮想通貨(暗号通貨)と投資ビジネスで一発逆転を狙う 平凡なサラリーマンのブログ

当ブログでは、誤解が多い仮想通貨(暗号通貨)を初心者でも分かるように基礎的なことから最新の情報まで解説し、仮想通貨(暗号通貨)の真実を お伝えしていきます。また、数ある投資ビジネスの中で「これは!」と思った厳選優良案件をご紹介していきます。

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について⑨

 

【第4巻 お金の仕組み】

 

お金の仕組みが分かっているか分かっていないかで

仮想通貨(暗号通貨)の価値の見極め方や

感じ方がぜんぜん変わってきます。

 

したがって

お金の仕組みについてしっかりと自分で

理解しておく必要があります。

 

(お金の基礎知識)

人間の歴史は不便を便利にして発展してきたが

この過程においては莫大な金額のお金が必要になります。

(ガス、水道、電気、道路や電車、高速道路、飛行機、

 インターネット網などの整備と維持)

 

日本ではこのお金は税金でまかなっているが

税金ではぜんぜん足りていない。

 

このため

1950年以降はずっと赤字で

借金を繰り返しているので、

 

その借金を返すお金もないので

さらに借金している状態です。

 

借金しても足りないので

最終手段で日銀でお金を刷って(規制緩和)

なんとか凌いでいます。

 

このお金を刷り続けるとどうなるのか?

 

マネーサプライ(通貨供給量)が増えれば増えるほど

お金の価値が下がっていく。

 

*マネーサプライ(通貨供給量)

 金融機関と中央政府を除いた

 国内の民間非金融部門などの経済主体

 (一般法人、個人、地方公共団体等)が

 保有する通貨の合計

 

したがって

日銀がお金を刷ればするほど(マネーサプライの増加)

市場に日本円が出回り日本円の価値が下がっていく

ことになります。

 

昭和40年頃の初任給が

大体28,000円~38,000円だったのが、

 

現在の初任給は

大体200,000円前後になっています。

 

昭和40年頃に10,000円を貯金していたとしたら

現在の価値だとどうなるでしょうか?

 

当時の初任給35,000円時代の

10,000円に対して、

 

現在の初任給約200,000円に対しての

10,000円ということです。

 

貯金せずに使っていた方が

よかったということになります。

 

約3分の1の価値が約20分の1の価値に

なっているということは

日本円のお金の価値が下がっているということです。

 

これはお金が増えているからです。

(マネーサプライが増加し続けているからです。)

 

このように

日本はお金を刷り続けているので

どんどん日本円の価値は下がってきています。

 

これが

現在の日本の現状です。

 

では

逆に価値の下がらないものとは一体何か?

 

その代表格は金(ゴールド)です。

 

お金と違って金(ゴールド)は価値が下がらないのです。

 

それはなぜか?

 

金(ゴールド)は埋蔵量が決まっているからです。

 

このままのペースでいくと

2039年頃には地球上の金(ゴールド)が

なくなってしまう(採掘しつくしてしまう)

といわれています。

 

そして

需要がなければいいのですが、

 

金(ゴールド)は需要がとてもあり

現在も需要が増え続けています。

 

①埋蔵量(供給量)が決まっている

 

②需要 > 供給になっている

 

この2つにより金(ゴールド)は

価値が下がることはありません。

 

 仮想通貨(暗号通貨)も金(ゴールド)と

同じように埋蔵量(供給量)が決まっているので、

 

金(ゴールド)と同じように

価値がものすごく上がる可能性を秘めています。

 

問題は需要です。

 

仮想通貨(暗号通貨)も需要が増えれば増えるほど

価値が上がる可能性を秘めています。

(もちろん需要がなければ価値は上がりません。)

 

したがって

仮想通貨(暗号通貨)を選ぶときに大事なのは

マーケットニーズ(需要)があるかないか、

 

市場で必要性があるかないかをしっかりと

見極めることが大切になります。

 

仮想通貨(暗号通貨)の中で

現在1位のBitcoin(ビットコイン)ではなく

 

なぜその仮想通貨(暗号通貨)じゃないと

 いけないのか?

 

これがすごく大事です。

 

それがきちんと明確になっていて

市場に求められるものであれば

その仮想通貨(暗号通貨)の価値は当然上がります。

 

供給量(埋蔵量)が決まっているゆえに

爆発的に価値が上昇する可能性もあれば、

 

需要がなく必要性が感じられないものは

ただの紙くず同様にもなりえるもの=それが

仮想通貨(暗号通貨)ということです。

 

しっかりと勉強してその仮想通貨(暗号通貨)の

必要性が「あるのか」「ないのか」

ここをきちんと見極めることで、

 

仮想通貨(暗号通貨)でチャンスを

ものにできるかできないかの分かれ目になります。

 

仮想通貨(暗号通貨)を考えるにおいて

お金の仕組みそのものを理解するのは

とても重要なことだと分かっていただけたと思います。

 

以上

泉さんが【第4巻 お金の仕組み】で

話されていた内容になり

私なりに噛み砕いてご紹介しました。 

 

 

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について⑧

 

【第3巻 仮想通貨(暗号通貨)のパイオニアの実践報告】

 

前回の続きです。

 

仮想通貨(暗号通貨)は目に見えないだけで

お金と同じなので、

 

仮想通貨(暗号通貨)のウォレット(財布)は

銀行の通帳と同じように大事に扱い、

 

ウォレット(財布)は個人管理なので

セキュリティーをしっかりとすること

とても大事です。

 

 

・仮想通貨(暗号通貨)のウォレット(財布)の

 パスワードは普段使っているパスワードと

 同じものは使用せず

 誕生日や電話番号などの分かりやすいものを

 設定しないなどの管理をきちんとすること

 

・ウォレット(財布)の二段階認証を必ず設定すること(各ウォレットによって設定方法は違うので

 ご確認ください)

 

二段階認証とは

 ご自身の携帯に届くショートメールの認証番号を

 入力しないとログインできない

 バーコードを読み込んで認証番号を入力しないと

 ログインできないなどの仕組みです。

 

・バックアップコードやリカバリーフレーズなどの

 復元フレーズを印刷・メモしておくこと

 

 

セキュリティー管理をしっかりとした

仮想通貨(暗号通貨)運営をしていきましょう。

 

また

仮想通貨(暗号通貨)業界の未来と展望に

ついても話されていました。

 

現金を持ち歩くということが近い将来なくなる

もうすでにそうなりつつある。

 

現在でもお金を持たない人も多いのではないでしょうか。

 

おサイフケータイやクレジットカード

Tポイントカード、Suicaなどお金を持たずに

普通に使っています。

 

これらのものが

仮想通貨(暗号通貨)に変わり

そして

当たり前に使用する時代がもうすぐそこまで来ています。

 

大手の銀行や保険会社

または

大手企業などがフィンテック市場に参入しているので、

 

仮想通貨(暗号通貨)のサービスがどんどん出てくれば

 

「仮想通貨(暗号通貨)は危ない、怪しい」

 

なっている日本国内でも自然に

仮想通貨(暗号通貨)を使い始める

流れになると思います。

 

実際に

ブロックチェーンの協会に加盟している企業の

ほとんどが金融会社や証券会社、保険会社であり

(3大メガバンクの三菱、三井、みずほ銀行も加盟)

 

いち早くブロックチェーンに目を向けている

事実をみてもこの流れは間違いないでしょう。

 

日本人のほとんどが身近に関わっている

銀行と保険会社がいち早くブロックチェーンの協会に

加盟して、

 

フィンテック市場にも参入しているので

Suicaのような電子マネーみたいにいつの間にか

仮想通貨(暗号通貨)が当たり前になっていくでしょう。

 

したがって

今のうちによく勉強しておいて

世の中に仕掛けられる前に(当たり前になる前に)

体験しておくのが大事です。

 

ここでいう体験とは

仮想通貨(暗号通貨)を実際に両替してみて

使ってみるということです。

 

そうしたら

便利さだとかすごさがものすごく分かります。

 

昔はお金が貝だった時代があり

そして

金になり現在の貨幣と歴史上何度も変わってきています。

 

携帯電話がないころはそれが当たり前だったのが

携帯電話が普及すると今度は携帯電話があることが

当たり前になっていて、

 

今現在の状況が変化しないと思いこんでいる人が

ほとんどだと思います。

 

持っているものや普段使用しているものは

時代とともに変化しているのです。

 

このように

人間は不便を便利に変えていっているので

時代は変化していくものであり

今の状況が当たり前ではないのです。

 

お金が変わるわけがない

紙幣が無くなるなんてことはありえないと

思い込んでいる人たちは

バブルに乗れずに世の中に広まってから気づくのです。

 

「こんなことになるなら、仮想通貨(暗号通貨)を

 少しでも両替しとけばよかったなあ」

 

仮想通貨(暗号通貨)はあきらかに

便利になるものであり、

 

こんなに便利なものがあるのかと知った人たちが

世界でどんどん増えている現在、

 

この流れは止まることはないし

この流れのチャンスに乗らない手はないです。

(日本は仮想通貨(暗号通貨)が遅れているので

 なかなか分かりませんが

 世界で仮想通貨(暗号通貨)がどれだけ人気なのか

 期待されているのかを知ることです。)

 

また

仮想通貨(暗号通貨)が普及していけば

その周辺のビジネスもどんどんと伸びていき

巨大な市場になります。

 

このように

仮想通貨(暗号通貨)の未来は明るいし

一点のくもりもないと言えます。 

 

 

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について⑦

 

【第3巻 仮想通貨(暗号通貨)のパイオニアの実践報告】

 

前回の続きです

 

出演されているパイオニアの方のうちの1人は

実際に仮想通貨(暗号通貨)で稼いだ金額が、

 

Bitcoin(ビットコイン)とEthereum(イーサリアム)の両方で両替を繰り返して、

 

約3年間で80万円→8,000万円の100倍

なったとのことでした。

 

もう1人の方は個人での投資としては

そんなに儲けていないが、

 

仮想通貨(暗号通貨)関連のビジネスを始めて

今では仮想通貨(暗号通貨)の開発や取引所のシステム、

 

トレーダー用のbot開発やシステム開発などを

幅広くされていて

会社として儲けているということでした。

 

パイオニアの2人がこれから

仮想通貨(暗号通貨)に取り組む時の注意点として

挙げていたのが、

 

『だれが何の目的のために作ったのか?』

 

ということに着目するということです。

 

これは会社の株を買う時と同じ考えであり

その会社の社長は誰でなんの目的で

 

その商品を作ろうとしているのか?

社会貢献できるものなのか?

社会が必要としているものなのか?

 

が重要になります。

 

仮想通貨(暗号通貨)に当てはめると

 

・誰が開発した仮想通貨(暗号通貨)なのか?

 *開発者の実績など

 

・なんの目的で作られたのか?

 *Bitcoin(ビットコイン)の弱点を補えているのか?

 

・必要性はあるのか?社会で必要とされるのか?

 *Bitcoin(ビットコイン)にはないメリットなど

 

たくさんの仮想通貨(暗号通貨)が出回っていますが

上記をあてはめたら、

 

価値が上がるものなのか?

または詐欺じゃないのか?

 

など見えてきます

 

実績のよく分からないような人が作った

仮想通貨(暗号通貨)だったり、

 

何の目的のために作られたのか分からない

仮想通貨(暗号通貨)だったり、

 

社会で必要とされるのかがよく分からない

欲しがる人がいるのか分からない

仮想通貨(暗号通貨)だったり、

 

このような仮想通貨(暗号通貨)には

手を出さないようにしましょう。

 

残念ながらこのような仮想通貨(暗号通貨)

たくさん出回っていて、

 

騙されて大金を失った人たちが

 

「やっぱり仮想通貨(暗号通貨)は危ないし、詐欺だ!」

 

となっているのが日本の現状です。

 

正直

本物の仮想通貨(暗号通貨)に携わっている

人たちからしたら、

 

「そんな偽物(詐欺)仮想通貨(暗号通貨)

 一緒にしないでくれ!」

 

と思っているに違いありません。

 

「アメリカのメジャーリーガーの選手と

 草野球のおじさんを一緒にしないでくれ!」

 

と同じことだと思います。

 

草野球のおじさんの指導が悪くて

プロ野球選手になれなかったので、

 

アメリカのメジャーリーガーの選手の指導も

ダメとは言えないのと同じですね。

 

本物の仮想通貨(暗号通貨)

偽物(詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)

見分け方はこちらを参照ください。

 

   

 

本物の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方②

 

 

 

 

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について⑥

 

【第3巻 仮想通貨(暗号通貨)のパイオニアの実践報告】

 

仮想通貨(暗号通貨)にいち早く可能性を見出し

日本で仮想通貨(暗号通貨)のパイオニアの

実践報告として2人の方が、

 

DVDに出演されていましたので

その内容をお伝えできる範囲で紹介します。

 

2014年にマウントゴックス社の破綻のニュース

がありました。

   

マウントゴックス社の破綻の真実

 

 

このニュースを聞いてほとんどの人が

仮想通貨(暗号通貨)は怪しい、危ないもの

という認識になりました。

 

勉強もせずに真実を調べもせずに

仮想通貨(暗号通貨)は危ない」という

短絡的な感情になったのは当時の私もそうでした。

 

しかし

仮想通貨バイブルのDVDに出演されている方は

 

「日本という1つの国だけで何十億円も集まるのは

 すごい、これは可能性がある!」

 

と感じたと言っていました。

 

同じニュースでも着目するポイントが違うだけで

こうも考え方が違ってくるのかということです。

 

もちろんその方は

このニュースで仮想通貨(暗号通貨)に興味を持ち、

 

現在まで仮想通貨(暗号通貨)に携わって

成功されています。

 

泉さんは

 

「日本のTVメディアや新聞雑誌などは

 大事な情報源ではあるが、

 視聴率や購買数を追い求めるあまり

 マイナスのニュースの方が視聴率が取れるため、

 またマイナスの記事の方が売れるため

 偏った報道をする傾向がある。」

 

と言っていました。

 

つまり

メディアは株式会社なので

利益を出さないといけないということや、

 

視聴率を出さないといけないということを

常に認識しておき、

 

過剰な報道や偏った報道をすることがあると

思っておくことが大事です。

 

真の情報を得るには

 

「勉強すること、そして自分の目で確かめること」

 

これをするかしないかで大きなチャンスを手にするか

しないかの分かれ目になるということです。

 

そして

仮想通貨(暗号通貨)のパイオニアの2人は

仮想通貨(暗号通貨)のすごさと可能性についても

話されていました。

 

お金の概念が変わってしまう仮想通貨(暗号通貨)

世界中で広がりをみせるなか、

 

この流れは止まることがないと感じている

日本の大手の銀行がフィンテック市場に

どんどん参入してきているということです。

 

フィンテックとは?

 

 

手数料が格安(数円~数十円)で

個人間での送金が可能なので、

 

直接やり取りされたら銀行がいらなくなるので

とても危機感をもっているのです。

 

現在の銀行の普通貯金の金利は大体0.001%位

高金利と言われるインターネット銀行でさえ

0.01~0.02%位の超低金利なので

預けていてもほとんど増えません。

 

また

送金手数料は100円~600円くらいかかり

この手数料は全て銀行の利益となっています。

 

仮想通貨(暗号通貨)での送金が慣れてくると

銀行を使用するのが本当に馬鹿らしくなります。

 

銀行に預けてもほとんど増えず

送金時には手数料がかかる銀行を

仮想通貨(暗号通貨)が脅かすのは目に見えています。

 

日本国内の送金市場をもし仮想通貨(暗号通貨)

取られてしまったら銀行は相当な痛手で

潰れていく銀行もたくさん出てくると思います。

 

したがって

銀行も後手ではもうダメなんだと思っていて

日本3大銀行の1つである三菱東京UFJ銀行などは

独自の仮想通貨(暗号通貨)を作成しています。

 

三菱東京UFJ銀行の独自仮想通貨(暗号通貨)について

 

 

日銀さえもフィンテックに参入すると

発表した位なので

この流れは誰にも止められないし止まらないでしょう。

 

 

 *日銀の「FinTechセンター」の設立について

 

昨今「FinTech」への注目が

一段と高まっている環境を踏まえ

日本銀行は決済機構局内に「FinTechセンター」を設立。

 

FinTechの動きが金融サービスの向上や

持続的成長に資するものとなるよう、

 

一段と取り組みを強化していく考えであり

今回のFinTechセンターの設立は

そうした取り組みの一環をなすもの。 

 

 

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について⑤

 

【第2巻 仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方のすべて】

 

1、すでに公開されている仮想通貨(暗号通貨)稼ぎ方

 

2、まだ公開されていない未公開の仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方

 

3、仮想通貨(暗号通貨)関連の稼ぎ方

 

のつづきです。

 

 

3、仮想通貨(暗号通貨)関連の稼ぎ方

 

仮想通貨(暗号通貨)に関連した

ビジネスのアフィリエイトで稼ぐやり方です。

 

仮想通貨(暗号通貨)を保持するためには

ウォレット(財布)が必要になります。

 

現在の法定通貨である日本円も

財布に入れてもっていますよね?

 

それと同じで仮想通貨(暗号通貨)

形があるものではなくデータですが

 

ネット上のウォレット(財布)に

データとして保存(ポイントカードと同じ)します。

 

また

仮想通貨(暗号通貨)を取引するために

仮想通貨(暗号通貨)の取引所に

アカウント開設(口座開設)もしないといけません。

 

仮想通貨(暗号通貨)に必要なウォレット(財布)や

取引所などはアフィリエイトをやっている

ところがあるので、

 

実際に自分で使用してみて良かったら

他の人にアフィリエイト(紹介)して

稼ぐというやり方です。

 

最近ではBitcoin(ビットコイン)が使える店舗が

日本でも徐々に増えてきたので、

 

スマホにダウンロードした仮想通貨(暗号通貨)

ウォレット(財布)からBitcoin(ビットコイン)で

支払えますが、

 

Bitcoin(ビットコイン)が使えない店舗も

たくさんあります。

 

今まではウォレット(財布)に入っている

Bitcoin(ビットコイン)を取引所で日本円に両替して、

 

自分の銀行口座に入金して引き出して使用という

なんとも手間のかかることをしていましたが、

 

最近ではチャージ式のクレジットカードが出てきたのでBitcoin(ビットコイン)をチャージ式の

クレジットカードにチャージして、

 

クレジットカードが使える店舗で普段

使用しているようにクレジットカードで

支払いをするということができるようになりました。

 

もちろん

このチャージ式のクレジットカードも

アフィリエイトをやっているところがあります。

 

チャージ式のクレジットカードの

代表的なものとしてはXapoがあります。

      

Xapo - Bitcoin Wallet & Vault

 

 

不特定多数の人に紹介するのもいいですが

あなたが仮想通貨(暗号通貨)を紹介した人に

ウォレット(財布)や取引所、チャージ式の

クレジットカードの情報を紹介して

アフィリエイト報酬で稼ぐというやり方もできます。 

 

 

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について④

 

【第2巻 仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方のすべて】

 

1、すでに公開されている仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方

 

2、まだ公開されていない未公開の仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方

 

3、仮想通貨(暗号通貨)関連の稼ぎ方

 

のつづきです。

 

 

2-2、まだ公開されていない未公開の仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方

 

仮想通貨(暗号通貨)の代理店になって稼いでいくやり方です。

 

新しく公開される仮想通貨(暗号通貨)の開発者や

市場に広げていこうとしている運営者は、

 

公開前のプレセール期間で出来るだけ

世の中に広げておきたいと考えています。

 

将来

その仮想通貨(暗号通貨)を使いたいという人が

たくさんいればいるほど

そこからさらに広がりをみせる可能性があるし、

 

市場公開後に価値が

上がっていくことに繋がるからです。

 

2017年中に市場公開予定の

ADAcoin(エイダコイン)では、

 

多額の両替をするときは

「なぜADAcoin(エイダコイン)に両替したいのか?」

ということを統括の総代理店から聞かれます。

(少額では聞かれません。)

 

そこで

価値が上がりそうだからみたいな

投資として考えているということを言うと、

 

両替の金額が減額されたり

両替してくれないケースもあったみたいです。

 

「このADAcoin(エイダコイン)は価値があると

思っていてさらに将来的に自分で使う目的があるから」

と投資ではないことを伝えれば大丈夫だったみたいです。

 

これはどういうことかというと、

運営者側がADAcoin(エイダコイン)を

世の中にきちんと広めて

しっかりと定着させたいという考えがあるからです。

(投資対象だと売られるので

 定着されないから嫌がるのです)

 

これが

本物の仮想通貨(暗号通貨)ということです。

 

偽物(詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)

世の中に定着させるという思いがそもそもなく、

 

プレセール期間でいかに騙して

両替させるかしか考えていないのです。

 

世の中にしっかりと定着させたいという考えの

仮想通貨(暗号通貨)の運営者側は

代理店というやり方で広めていこうとします。

 

宣伝の手助けをしてくれる代理店を募集して

その代理店に手伝ってもらい

世の中に広めてもらおうという戦略です。

 

代理店の権利を持っている人を通じて

プレセール期間内に仮想通貨(暗号通貨)に両替すると

代理店の権利も付いてくる仕組みです。

 

 *仮想通貨(暗号通貨)によっては代理店になるのに

 資金がかかるものもあるみたいなので

 全てではないです

 

*偽物(詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)でも

 代理店方式を取っているところもあるので

 偽物(詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)の代理店には

 絶対にならないでください。

 (市場公開後に被害者が増えるだけです。)

 

本物と偽物(詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)

見分け方はこちらを参照ください。

 

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方②

 

 

 この代理店というやり方は日本では悪いイメージ

(マルチ商法のように代理店だけが儲かるみたいに思っている)に思われていますが、

 

本物の仮想通貨(暗号通貨)であれば紹介した人は

紹介報酬がもらえ、

 

紹介された人は将来的に資産が何倍~にもなり得る

本物の仮想通貨(暗号通貨)を保持できたということで

お互いに得になるのでとても良い方法なのです。

 

世界の投資ビジネスでは代理店という方法を

取り入れている案件はたくさんあり、

 

爆発的に広まり相互に稼ぐことができるので

スタンダードなやり方と言えると思います。

 

もちろん

私の考えも同じです。

 

本物の仮想通貨(暗号通貨)の本当に価値のある情報を

紹介しているので

代理店の紹介報酬は正当な対価だと思います。

 

たまに

代理店方式を取っているものは怪しいと

一括りに言っている人もいますが、

 

マルチ商法や詐欺商法でよく使われているので

そのような意見も分かります。

 

しかし

本物の仮想通貨(暗号通貨)を紹介された人は将来

価値が上がる可能性が高い仮想通貨(暗号通貨)を教えてもらえ、

 

さらに

数年後には実際に価値が上がり

感謝もされるということになるでしょう。

 

運営者側も各メディアやSNSなどで

広告活動を積極的にしていますが、

 

代理店方式を取り入れた方が爆発的に広がるので

この方法を取っているのです。

 

*何度も言いますが、詐欺の代理店になるのとは

 違う話なので誤解のないようにお願いします。

 

以上が、まだ公開されていない未公開の

仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方です。 

 

 

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について③

 

【第2巻 仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方のすべて】

 

1、すでに公開されている仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方

 

2、まだ公開されていない未公開の仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方

 

3、仮想通貨(暗号通貨)関連の稼ぎ方

 

のつづきです。

 

 

2、まだ公開されていない未公開の仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方

 

まだリリース(市場公開)されていない

未公開の仮想通貨(暗号通貨)を入手して

長期的に保持して稼ぐやり方です。

 

仮想通貨(暗号通貨)の稼ぎ方で

一番おススメなのがこの方法です。

 

プレセール期間は一番安い価格で両替できるので

公開後に両替するよりかなりお得です。

 

そして

両替するだけであとはひたすら価格上昇を

見守るだけなので誰でもできる方法です。

 

株式やFXなど似たようなものがありますが

仮想通貨(暗号通貨)はリターンの大きさや

可能性は段違いです。

 

また投資ではなく

ギャンブルの世界を見ても何十万倍にもなるものは

存在しません

 

それが

仮想通貨(暗号通貨)だと実際に起こったのです。

 

2009年に誕生したBitcoin(ビットコイン)

1BTC=0.1円だった価値が

4年後の2013年には、

 

1BTC=約120,000円になり

なんと120万倍というありえない上昇をしました。

 

仮にBTCを1,000円分持っていたら

4年後に12億円になるという

めちゃくちゃなことになりました。

 

世界中でBitcoin(ビットコイン)長者が

たくさん誕生したのも納得です。

 

Bitcoin(ビットコイン)で億万長者!

 

 

投資の世界でも

ギャンブルの世界でも

仮想通貨(暗号通貨)にかなうものはありません。

 

では

なんで仮想通貨(暗号通貨)はそんなことになるのでしょうか?

 

それは

お金の概念そのものを世界規模で変えていくもの

だからです。

 

*詳しくは下記の記事を参照ください

 

仮想通貨(暗号通貨)は儲かるのか?

 

 

莫大な可能性を秘めた仮想通貨(暗号通貨)ですが

注意点があります。

 

*仮想通貨(暗号通貨)は2,000種類以上あり

 偽物(詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)が

 98~99%もあるのできちんと見極めること

 

偽物( 詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)と

本物の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

は下記を参照ください。

 

本物の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方②

 

 

このように

本物の仮想通貨(暗号通貨)は

とてつもない可能性を秘めているので、

 

実際に

億万長者になっている人は世界中でたくさんいます。

 

また

仮想通貨(暗号通貨)で億万長者を狙っている人も

たくさんいますが、

 

仮想通貨(暗号通貨)の全体の98~99%が

偽物(詐欺)なので騙されている人も

たくさんいるのも事実です。