仮想通貨(暗号通貨)と投資ビジネスで一発逆転を狙う 平凡なサラリーマンのブログ

当ブログでは、誤解が多い仮想通貨(暗号通貨)を初心者でも分かるように基礎的なことから最新の情報まで解説し、仮想通貨(暗号通貨)の真実を お伝えしていきます。また、数ある投資ビジネスの中で「これは!」と思った厳選優良案件をご紹介していきます。

仮想通貨(暗号通貨)は儲かるのか?④


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仮想通貨(暗号通貨)は儲かるのか?

の第4弾ですが、

 

今回は

仮想通貨(暗号通貨)のすごさと

仮想通貨(暗号通貨)バブルの到来

についてお伝えします。

 

仮想通貨(暗号通貨)の登場により将来

銀行がいらなくなるだけでなく

たとえば、

 

50年後とかに現在の法定通貨である

日本円もいらなくなる時代がくるかもしれません。

 

紙幣が無くなっていてもおかしくない時代は

今の子供たちや孫たちの世代になるでしょう。

 

これは夢物語でもなければ妄想でもなく

仮想通貨(暗号通貨)の急激な普及が

世界規模で起こっている

現実をみれば容易に想像できます。

 

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↑日本銀行のフィンテックセンターを率いる方が

 「20年後に紙のお金は使われなくなる」と

 発言しています。

 

このように

日本銀行の方までも

仮想通貨(暗号通貨)の将来性に

言及していて、

 

紙幣までもが無くなるだろう

と発言しているのです。

 

それでもほとんどの方は

「仮想通貨(暗号通貨)ってなんだかよく分からないし、

 周りが始めるまでは様子をみてみよう」

と呑気に構えているのです。

 

周りが始めてからではすでに遅いのです。

 

先行者利益や仮想通貨(暗号通貨)のバブルに

乗るなら今しかありません!

 

仮想通貨(暗号通貨)の将来性や可能性が

さらに分かる記事はこちら↓

 

仮想通貨(暗号通貨)のメリットと特徴

仮想通貨(暗号通貨)は儲かるのか?②

仮想通貨(暗号通貨)は儲かるのか?③

 

 

バブルにうまく乗った例として有名な話を紹介します。

 

それは

携帯電話の権利収入です。

 

携帯電話が普及する前は

ほとんどの人が携帯電話の便利さに気づかず

1人1台の時代がくるなんて予想もしなかったでしょう。

 

(2016年3月末時点の日本の携帯電話の普及率は、 123.1%となり1人1台以上となっています。)

 

一方

携帯電話の将来性や可能性を見極めて

権利収入を購入した方もいます。

 

芸能人の(所ジョージ)さんです。

 

当時

NTTドコモの携帯電話の権利収入を購入した

所さんは現在も莫大な権利収入を

得ているといわれています。

 

他にも

とんねるずの石橋貴明さんや叶姉妹など

芸能人や有名人が権利収入を購入したといわれています。

 

携帯電話の基本料金の数%が権利収入として

毎年入ってくるみたいです。

 

年間、何千万~何億円か入る計算でしょう。

 

すごすぎますね。

 

一定のランク以上の芸能人や経営者に

「携帯電話の権利収入」の情報を

携帯電話会社が流したそうです。

 

世の中の仕組みとして

上流の人たちにはこのようなおいしい話が

来るようになっています。

 

じゃあ

仮想通貨(暗号通貨)はどうなのか?

 

携帯電話が普及する前の時代では

到底知ることが出来なかった情報を

今では上流ではない一般の個人が

そのような情報を手に入れることが

できるようになりました。

 

インターネットのおかげです。

 

誰でも仮想通貨(暗号通貨)に関する情報を

簡単に知ることができ

Bitcoin(ビットコイン)が急激な上昇をしている

事実も知ることができます。

 

マウントゴックス社の破綻のニュースや

仮想通貨(暗号通貨)に関する知識がないために

 

「仮想通貨(暗号通貨)はよくわからないから危ない」

 

と思考停止になるのではなく

分からないものは自分で勉強して調べるのです。

 

そうすることで真実を知り

チャンスをつかむことができます。