仮想通貨(暗号通貨)と投資ビジネスで一発逆転を狙う 平凡なサラリーマンのブログ

当ブログでは、誤解が多い仮想通貨(暗号通貨)を初心者でも分かるように基礎的なことから最新の情報まで解説し、仮想通貨(暗号通貨)の真実を お伝えしていきます。また、数ある投資ビジネスの中で「これは!」と思った厳選優良案件をご紹介していきます。

Bitcoin(ビットコイン)で億万長者!


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Bitcoin(ビットコイン)は

2009年の誕生から2013年の4年間で、

 

1Bitcoin(ビットコイン)=約0.1円の価値が

1Bitcoin(ビットコイン)=約120,000円

の価値になりました。

 

価値が120万倍にまで跳ね上がりました。

 

 

2013年のキプロスショック

闇サイトシルクロードの摘発

 

中国富裕層の爆買いにより

120万倍になった4年前と比べると、

 

2017年3月現在は

確かに価値は下がっています。

 

1Bitcoin(ビットコイン)=約110,000円です。

 

それでも

スタート時と比べると

約110万倍です。

 

当初から持っていた人たちからすると

とてつもない上がり方なので

みんな億万長者になっています。

 

仮に

1,000円分のBitcoin(ビットコイン)を

持っていたとすると

現在なら11億円です。

 

たった100円でも

約1億1千万円ですから、

 

「買っとけばよかった~」

 

とみんなが思いました。

 

*当然ながら私も思いました。

 

 

皆さんが知らないだけで

最初にBitcoin(ビットコイン)を少額でも

買った人たちは現実にいます。

 

 

実例を上げると、

 

ジャレットケンナという人が30歳の時に

1Bitcoin(ビットコイン)=20円で

5,000Bitcoin(ビットコイン)を購入

(日本円で10万円)して保管していた。

 

その価値が今では5億5千万円です。

 

 

コンスタンティンという人は

同じく1Bitcoin(ビットコイン)=20円の時に購入し、

 

今では推定資産額が3億円以上と言われ

Bitcoin(ビットコイン)長者として有名になりました。

 

 

ロジャー・バーという人は

1Bitcoin(ビットコイン)=1ドルの時に

多額の投資をしており

現在の推定資産額は17億円とも言われています。

 

 

クリストファー・コッホという人は

暗号化をテーマに卒論を書いていたところ

Bitcoin(ビットコイン)のことを知り、

 

気まぐれで27ドル分の

5,000Bitcoin(ビットコイン)を購入。

 

そして

4年後に巷でBitcoin(ビットコイン)が

騒がれるようになって、

 

昔、自分も買ったことを思い出し

確認したらなんと1億円程度になっていた。

 

 

フェイスブックの発明者として有名な

ウィンクルヴォス兄弟は、

 

流石に先見の明があり

Bitcoin(ビットコイン)がまだ安かった頃に

大量に購入し

今では11億円の価値になっている。

 

 

このように

億万長者を何人も輩出した

Bitcoin(ビットコイン)の高騰ですが、

 

前出の推定資産額が17億円のロジャー・バーは

いずれBTC=100万円になると語っています。

 

スタート時からみて

現在は約110万倍のBitcoin(ビットコイン)ですが

これからも価値はまだまだ上昇します。

 

 

ここで面白いデータをお伝えします。

 

以下に挙げる企業や経済領域が

Bitcoin(ビットコイン)を決済手段として

導入すると発表したらどうなるでしょう。

 

*1米ドル=104円換算、

 Bitcoin(ビットコイン)=BTCと表現。

 

ギャンブル   BTC=約22万円

Amazon     BTC=約65万円

ガソリン    BTC=約357万円

銀行の送金   BTC=約445万円

 

世界のオンライン決済にわずか1%使用された場合

BTC=780~1、040万円

 

このように価値が上がると言われています。

 

 

2017年末には20万円以上

3年後は100万円近くになると

言われているのも納得です。