仮想通貨(暗号通貨)と投資ビジネスで一発逆転を狙う 平凡なサラリーマンのブログ

当ブログでは、誤解が多い仮想通貨(暗号通貨)を初心者でも分かるように基礎的なことから最新の情報まで解説し、仮想通貨(暗号通貨)の真実を お伝えしていきます。また、数ある投資ビジネスの中で「これは!」と思った厳選優良案件をご紹介していきます。

泉忠司 仮想通貨バイブル 完全保存版について⑦


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【第3巻 仮想通貨(暗号通貨)のパイオニアの実践報告】

 

前回の続きです

 

出演されているパイオニアの方のうちの1人は

実際に仮想通貨(暗号通貨)で稼いだ金額が、

 

Bitcoin(ビットコイン)とEthereum(イーサリアム)の両方で両替を繰り返して、

 

約3年間で80万円→8,000万円の100倍

なったとのことでした。

 

もう1人の方は個人での投資としては

そんなに儲けていないが、

 

仮想通貨(暗号通貨)関連のビジネスを始めて

今では仮想通貨(暗号通貨)の開発や取引所のシステム、

 

トレーダー用のbot開発やシステム開発などを

幅広くされていて

会社として儲けているということでした。

 

パイオニアの2人がこれから

仮想通貨(暗号通貨)に取り組む時の注意点として

挙げていたのが、

 

『だれが何の目的のために作ったのか?』

 

ということに着目するということです。

 

これは会社の株を買う時と同じ考えであり

その会社の社長は誰でなんの目的で

 

その商品を作ろうとしているのか?

社会貢献できるものなのか?

社会が必要としているものなのか?

 

が重要になります。

 

仮想通貨(暗号通貨)に当てはめると

 

・誰が開発した仮想通貨(暗号通貨)なのか?

 *開発者の実績など

 

・なんの目的で作られたのか?

 *Bitcoin(ビットコイン)の弱点を補えているのか?

 

・必要性はあるのか?社会で必要とされるのか?

 *Bitcoin(ビットコイン)にはないメリットなど

 

たくさんの仮想通貨(暗号通貨)が出回っていますが

上記をあてはめたら、

 

価値が上がるものなのか?

または詐欺じゃないのか?

 

など見えてきます

 

実績のよく分からないような人が作った

仮想通貨(暗号通貨)だったり、

 

何の目的のために作られたのか分からない

仮想通貨(暗号通貨)だったり、

 

社会で必要とされるのかがよく分からない

欲しがる人がいるのか分からない

仮想通貨(暗号通貨)だったり、

 

このような仮想通貨(暗号通貨)には

手を出さないようにしましょう。

 

残念ながらこのような仮想通貨(暗号通貨)

たくさん出回っていて、

 

騙されて大金を失った人たちが

 

「やっぱり仮想通貨(暗号通貨)は危ないし、詐欺だ!」

 

となっているのが日本の現状です。

 

正直

本物の仮想通貨(暗号通貨)に携わっている

人たちからしたら、

 

「そんな偽物(詐欺)仮想通貨(暗号通貨)

 一緒にしないでくれ!」

 

と思っているに違いありません。

 

「アメリカのメジャーリーガーの選手と

 草野球のおじさんを一緒にしないでくれ!」

 

と同じことだと思います。

 

草野球のおじさんの指導が悪くて

プロ野球選手になれなかったので、

 

アメリカのメジャーリーガーの選手の指導も

ダメとは言えないのと同じですね。

 

本物の仮想通貨(暗号通貨)

偽物(詐欺)の仮想通貨(暗号通貨)

見分け方はこちらを参照ください。

 

   

 

本物の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方

未公開の仮想通貨(暗号通貨)の見分け方②